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旬のニュースを、読者の方が不快な思いをされない程度に、やや上から目線でまとめたブログです。

俳優 松田龍平の家族~華麗なる一族?

第38回報知映画賞の主演男優賞を松田龍平が受賞しましたね。
正直、この報知映画賞という賞にどれほどのステータスがあるのかさっぱり分からないのですが・・・

そうは言っても、この人、映画やCM、ドラマとよく見かけます。
なんというか、癖のある独特な雰囲気を持った役者さんですよね。

僕は結構好きなタイプの役者さんです。

好きな役者が賞をもらったというニュースを見つけたので、今回は松田龍平の家族ってどんな人達という事で書いてみたいと思います。

もちろん、父親の事は知っていますよ!
今回は父親以外の人達にどんな人がいるのか気になったので調べようと思いました。


【父】松田優作(俳優)
【母】松田美由紀(女優)
【長男】松田龍平(俳優)
【次男】松田翔太(俳優)
【伯母】熊谷真実(女優)


いやぁ凄いですね。
完全に役者一家ですね。

熊谷真実って伯母さんなんですね・・・これは知りませんでした。


弟の松田翔太も味のある役者ですよね。
偉大な父親のDNAをしっかり受け継いだという事なんでしょうかね。


ちなみに、松田龍平の奥さんはモデルの太田莉菜だそうです。

ところで松田龍平ですが、子供の頃は運動神経が抜群だったようですね。
サッカーをかなり頑張っていたようです。

小学校からサッカーを始めて、中学時代はユースクラブに所属。

そのあと、短期間ではあるもののセリアAのジュニアチームにも参加したことがあるそうです。
もちろん、当の本人も将来はサッカー選手になる気だったようですね。

これだけサッカーが出来れば、そりゃそうですよねw


しかし、役者の道へと舵が切り替わったキッカケは、映画監督の大島渚の目に止まったことだそうです。
自身の映画の主演に何とか彼を迎えたい・・・

という訳で、無名の少年に監督自ら直談判したとか。
子供の頃から、何か光るモノを持っていたんでしょうね。

ロック界のドン内田裕也のヒット曲・代表曲・功績って?

「ロック界の大御所」と言えば内田裕也。
テレビでよく見ますよね。

ロックのカリスマ的な扱いで紹介されるのですが、この人、一体何がそんなに凄いのか・・・?
というか代表曲というか、ヒット曲って何?とテレビを見ていて思った僕がそこにいました・・・w

謎だ、この人、一体どういう人なんだろうか・・・


という訳で、今回は内田裕也にスポーッとを当ててみたいと思います。


まずは代表曲・ヒット曲!

これがですねぇ・・・、僕なりに色々調べたんですが、結論から言うと無いらしいです・・・www

「マジですか?」
「マジなんです・・・w」

もし本人にこの質問を投げかけたら、この曲だ!という代表曲を言われるのかもしれませんが、ヒット曲という視点で見ると、売れた曲はないようです。


というか、そもそもソロアルバム自体も2~3枚程度しか出していないようです。
ヒット曲が無いのに、この扱いぶりは・・・ある意味凄いですねw

ちなみに日刊サイゾーの記事によると、ロック界のドンという事に全く実態が伴っていないとまで言われていますね。

内田裕也が音楽業界で一定の影響力を持っていたのは35年以上前の話らしいです。

当時、彼は『ロックは英語じゃないとできない』という日本語ロック論争を仕掛けます。
しかし、結局は日本語派に押されて存在感を失ってしまったようです。


彼の功績は歌手としてよりもプロデューサー的な側面にスポットを当てると違う見方になるようです。

ニューイヤーロックフェスティバルというやつですね。
僕も詳しくは知りませんでしたが、確かにこのイベント自体は名前を聞いた事はあります。


しかし、このイベントも毎年赤字の垂れ流しで収支はむちゃくちゃのようですね・・・w
お金の話はどうあれ、こういったイベントを企画して実行できるという行動力は凄いのかもしれません。


とにかく、今現在で言えば実態はないけどロック界の大御所・・・
つまり生き方がロックンロールという事なんでしょうか・・・

ん~、まとめ方もよくわからない内容になってしまった・・・^^;


そう言えば最近ではAKB48の指原莉乃と一緒に歌っていますね。
さすがの指原莉乃もやりづらかったのではないでしょうかw

とにかく旨い!人気ご当地ハンバーガーまとめ

先日、淡路島のご当地ハンバーガーが美味しいという記事を書きました。

↓記事はこちら

なぜ人気?ご当地ハンバーガー!淡路島高級ハンバーガーの値段がやばいww - ニュースぽっと

 



しかし、日本にはまだまだ旨いハンバーガーがある!
そんな訳で、今すぐ食べにいけるご当地ハンバーガーをまとめてみました。


<<人気のご当地ハンバーガー10選!!>>

【①あわじ島バーガー(オニオンビーフバーガー)】 
淡路島オニオンキッチン(南あわじ市商工会)(兵庫県・南あわじ市)

【②別海ジャンボホタテバーガー】
別海ジャンボホタテバーガー地域活性化協議会(北海道・別海町)

【③奥日野きのこのコンフィバーガー】
THE BURGER STAND BUBNOVA(鳥取県・米子市)

【④水戸ちゃあしゅうバーガー】
ちゃあしゅう屋(茨城県・水戸市)

【⑤GAVLY“神戸牛 極み”バーガー】
KOBE GAVLY(兵庫県・神戸市)

【⑥鳥取和牛の極上2種のチーズバーガー】
焼き肉 黒(鳥取県・米子市)

【⑦牛骨ラーメンバーガー】
元祖琴浦ラーメンたかうな(鳥取県・琴浦町)

【⑧大山パークウェイ ハーブチキンの南蛮バーガー】
キッチン ノスタルジヤ(鳥取県・米子市)

【⑨チキン味噌カツバーガー】
LOCO-BURGER (愛知県・名古屋市)

【⑩曙バーガー】
曙食堂 (福井県・高浜町)


以上、10選を上げてみました。

もちろん、この他にも美味しいご当地ハンバーガーのお店はたくさんあります!
しかし、上に書いたお店は過去に「とっとりバーガーフェスタ」でラインクインした実力派揃いのお店ばかりです。

とりあえず、迷ったらここへ行っとけ的なお店ですねw


こうやって見ると、鳥取県のノミネート率が半端ないですねw

鳥取といえば、日本で唯一、スターバックスが無い県なんて言われる事がありますが。
何のその、旨いハンバーガーがある!


県をあげて、旨いハンバーガーを全力でアピールしている感じがしますね。


カニが旨い!魚介類が旨い!そしてハンバーガーが旨い!
鳥取県・・・なかなか食べ物が魅力的な旅先候補になりそうです・・・

マー君の球速・球種!一体何が凄いの?

今や押しも押されるメジャーリーガーとなった田中将大投手(通称:マー君)
日本球界(楽天ゴールデンイーグルス)での実績がすごすぎるのは既にご存知ですよね。

メジャーに行ってから、肘を悪くして故障者リスト入りしていますが、回復も順調で本格復帰に向けて準備万端な様子。
そんなマー君ですが、投手として一体何が凄いのか?

野球のド素人の僕が、ド素人の僕自身がちゃんと理解できるように、田中将大投手の凄さを調べてみました。


ちなみに僕は速ければ速いほど打てないと思っていたのですが、単純にそういうものでもないようですね。

例えば、日本球界の怪物と言われている、日本ハムの二刀流ピッチャー、大谷翔平選手は162kmの球速を誇っています。
しかし、試合を見ると160km台の豪速球が以外と簡単に弾き返されているのを見たりします。

つまり、プロの打者を抑えようと思ったら、単純にスピード勝負だけでは難しいという事なんでしょうかね。

で、話がそれましたが、マー君の球速と球種を見てみましょう。


平均球速約147km/h、最速156km/hのストレート(高めのスリークォーターから投げるのが特徴的)

平均130km/h台中盤(最速144km/h)で大きく変化する高速縦スライダー

平均球速139.7km/hのSFF(スプリット・フィンガード・ファストボール)

シュート変化をするツーシームを投げ分け

カーブ

チェンジアップ


こうやって見ると、球速よりも変化球とそのコントロールが際立っている投手という事なんでしょうか。

あくまで僕の個人的な感想としては、もちろん速い部類だが、めちゃくちゃ球速が速い訳でもないのかなと。
決め球としてよく取り上げられるのはSFF(スプリット)ですよね。


追い込んでからスプリットで決めるというのがマー君の鉄板の勝ち方のようですからね。

真っ直ぐが基本で大事だけど、これだけを極めても大投手にはなれない。
やはり多様な変化球を投げ分けないとダメなんでしょう。

野球って奥が深いですね・・・。

国産旅客機 三菱重工MRJvs海外メーカー燃費・性能比較!

ついにロールアウトしましたね、国産ジェット旅客機が。
正直、僕は実際にロールアウトするまで、この飛行機の性能を信じていませんでした。
三菱重工業が傘下の三菱航空機を通じて開発したこのジェット旅客機はMRJと呼ばれています。

なんといっても、国産旅客機の登場はYS-11型機以来、実に50年ぶりですからね・・・。
個人的には本当に感動しました。

やっぱり日本ってすげぇ~っと(大げさなと思われるかもしれませんが・・・)


世界の旅客機というと、ほとんどの方が下記の2社を想像するのではないでしょうか。
1つはアメリカのボーイング社。
もう1つはヨーロッパ連合(フランス、ドイツ、イギリス、スペイン)のエアバス社。

この2社で世界の旅客機市場を席巻しているのですが、これらの市場は主に大型旅客機です。
この後説明しますが、MRJが乗り込む旅客機市場はボーイングやエアバスとはちょっとフィールドが違うんですね。

何より、何度もロールアウトが延期されていたこのプロジェクトは本当に実現するのか。
まぁ、実物が登場するまでは信じられなかったわけです。


しかし、本当にやりましたね・・・
このニュースは久しぶりに興奮しました。

当然、これだけ成熟した市場に後発で乗り込んでいく訳ですから、何か圧倒的な強みないとシェアを奪えないですよね!
というわけで、MRJの気になる性能をライバル達と比較しながら迫りたいと思います。


そもそもMRJってどんな飛行機なのか。
ジャンル的には地域路線向け小型旅客機に分類され、MRJというのは「三菱リージョナルジェット(MRJ)」の略語なのです。
地域路線向け小型旅客機は客席数が100席以下の機体になります。
現在、開発・製造が地域ジェット旅客機は、大きく二つのグループに分けることができます。

まず一つ目は市場を席巻している先行旅客機メーカー。
・ブラジルのエンブラエルによる「Eジェット」ファミリー
・カナダのボンバルディアによる「CRJ」ファミリー
この2社で地域ジェット旅客機市場を二分しているのが現状です。

もう一つは新規参入組。
もちろん、「MRJ」はこのグループに属するわけです。

MRJの他にどんな新規参入の外国機あるのでしょうか。
・ロシアの「スホーイ・スーパージェット100(SSJ―100)」
・中国の中国商用飛機有限公司(COMAC)の「ARJ21」
がありますね。


ちなみに先ほど名前を上げたアメリカのボーイング社とヨーロッパのエアバス社は、MRJのような100席以下の地域旅客機は製品ラインナップに加えないようです。

規模が小さくて美味しくないという経営判断なんでしょうかね。
ということは、この地域ジェット旅客機市場では、圧倒的な力を持つボーイングとエアバスと戦わなくていいという事なんです。

だからこそ、この市場には後発組でも参入余地があるんでしょうね。

そして地域ジェット旅客機市場は大型機市場ほどではないにしろ、今後の成長が期待されている市場です。
将来的に一定規模の市場が見込まれているからこそ新規参入組が乗り込んでいるんですね。


という訳で、このMRJの成功の鍵を握るのは、地域旅客機市場をリードしているエンブラエル、ボンバルディアのシェアを奪えるかどうかに掛かっているということですね。

では先行メーカーからシェアを奪うためのMRJ強みは何なのか?
色々ありますが、1つ大きい強みは新世代エンジンの採用でしょう。

MRJはボンバルディアなどの先行老舗メーカーの機種よりも10年近く後に開発をスタートしています。
つまり、より新しい技術を採用することが可能でした。

たとえば、。MRJが装備する米国プラット&ホイットニー社製のエンジン、「ピュアパワーPW1200G」は低燃費、低騒音、低排気物質といったメリットが特徴で、経済性・環境性能に優れた旅客機と言えます。


もっと具体的にいうと低燃費エンジンのため、航続距離が長いのが特徴です。
MRJはMRJ70が3380キロメートル、MRJ90が3310キロメートルという長距離型の航続距離性能を持っています。

これってどれくらい飛べるの?と思った方もいるでしょう。

北アメリカ、ヨーロッパ、アジアの各地域でその全域をほぼカバーできる能力だと言われています。
地域ジェット旅客機として十分な性能を持っているということですね。

MRJが今後、シェアを奪えるかどうかの懸念点としては、今まで航空機を作ってきたいという実績が全くないということ。
これは結構大きなハンデだと思います。


何千億単位の買い物をする側から考えると、製造の実績のない新規参入メーカーから買うというのは、中々に難しい判断ですよね。

『美スト』のターゲット読者層は?元大人AKB48の塚本まり子がモデルデビュー

塚本まり子さんと言えば、先日の大人AKBオーディションで優勝し、パピコのCMに出ていた方ですね。

ネットで検索すると、昔、バンドをしていた頃の写真や、不動産会社に勤務しているご主人の写真、息子さんの写真も検索に引掛かかりますね。

ネット時代って凄いですね!

ご主人が働いている不動産会社を特定して、そこのホームページから顔写真を引っ張ってくるとか、もはや探偵並のスキルですねwww

ちなみに、ご主人は営業職をされていて、営業マン紹介のような感じで顔写真がHPに出ていたようですね。


そんな塚本まり子さんですが、すでに大人AKBの活動は終了しています。
卒業したってことですね。


で、普通の専業主婦に戻るのかと思いきや、『美スト』っていう雑誌でモデルデビューを果たしたとか。
なるほど、綺麗な方ですからね。

仕事の幅をこのまま広げていくのでしょうか。


ところで、この『美スト』っていう雑誌はどういう読者層をターゲットにしている雑誌なのか?
気になったので調べてみました。


メインの読者層は40代の女性をターゲットにしているようです。

雑誌の特集も美肌やアンチエイジング系、そして最近話題の美魔女特集など・・・


こういう雑誌なら、たしかに塚本まり子さんがモデルデビューっていうのも分かりますね。

しかし、最近の40代の方って綺麗な人が多いですねぇ・・・

美魔女と呼ばれるような女性になると、本当に凄い・・・
本当に40代?と思わずにはいられません・・・^^;


ちなみに現在は第5回国民的美魔女コンテストの真っ最中のようです!
国民的美少女コンテストではないですよ!w

そのファイナリストがHPに出ていますが、めちゃくちゃ美人ですね。
こんな美人に街で声を掛けられたら、ホイホイついて行っちゃいますねwww

まぁ、こんな美人に声を掛けられるなんて事は100%ありませんが・・・

個人的には斉藤 芳恵さんがタイプですね!
いやぁ、美人過ぎます。


美ストHPはこちらから↓
http://be-story.jp/

箱根駅伝人気も?なぜ関西の駅伝は弱いのか

毎年盛り上がる箱根駅伝!
大学駅伝会の最高峰の試合ですよね。

関東の人が聞くとびっくりするかもしれませんが、関西では全然人気がありません。
というか、興味の無い人が大半ではないでしょうか。

それはなぜなのか?

僕が考える理由は大きく2つあります。

①出場校が関東の大学ばかり
出場校一覧をご覧いただくとわかるように、まぁ、上から下まで見事に関東の大学ばかり!

やっぱり一番の理由はこれではないでしょうか。

自分の母校や縁のある大学が出場しているとかで無ければ、応援のしようが無いし、興味の持ちようもないですからね。


②開催地が箱根で関西とは関係がない
これもひとつ、大きな理由なのではないかと思っています。
箱根の山を走るランナーを気軽に現地に見に行ける距離と、新幹線に乗ってわざわざ行かなければならないという距離では、興味の持ちようも変わってくると思うのですが、いかがでしょうか。

昔、知り合いの年配の方が、「毎年、旗を持って箱根駅伝の応援に行っている。これをしないと一年、生きた心地がしない」と言われたのには衝撃的でした。

関東の方には、そこまで人気があって伝統ある競技なんだなぁっと、その時改めて思ったのを覚えています。


ちなみに関西の大学駅伝がなぜ弱いのか?

これは関西の大学ラグビーと同じ境遇なのかなぁっと思いますが、優秀な選手が、みんな関東の大学行きを希望するんでしょうね。

では、関西の大学スポーツで人気の競技は何なのか?

これはもう、圧倒的にアメリカンフットボールではないでしょうか。

関西学生リーグの1部チームに所属しているアメフト選手は、ちょっとしたプロスポーツ選手みたいな扱いですからね。